2014年1月10日金曜日

僕まか。貫通攻撃と魔槍の違い。


3度目の征服者の塔奪還に成功してから、1軍の底上げ目的で塔をさらに計5回奪還した。

ドープは3度目と同じだけして、楽器は砦で集めた銀楽器とか、第二回クリスマスくじ(2013年)で当てた“☆ 未来賞”の金楽器を搭載した。



さて、今回は51Fについてです。

対戦相手は↓

1回目 マスター・オブ・スピード
2回目 マスター・オブ・スピード
3回目 マスター・オブ・ディフェンス
4回目 マスター・オブ・スピード
5回目 マスター・オブ・スピード

スピード出過ぎ。



マスター・オブ・スピード戦は、毎回先制され、10回攻撃をされた。

しかし、こちらのダメージは1または2だけ。

唯一の例外は、クラーケン・ミソロジーが Lv.10 の時に176ダメージを1回受けたこと。



注目したいのは、マスター・オブ・ディフェンス戦。

相手にダメージを2以上を与えられたのは、骨戦(Lv.70)とエリゴス(Lv.55)だけ。

鬼僧の終末も、クラーケンのメイルストロムも、マンドレイクの絶叫も効かない。

さすが、骨戦とエリゴス!

2体のおかげで倒せました(楽勝)。



ですが、2人の差がすごかった。



まず、骨戦(当時Lv.70)。

STRは、1,880×2(力ドープ1枚)×1.05(力の守)=約3,900。

通常5回攻撃は、ダメージ1、1、1、1、21の計25。平均5。

2回貫通攻撃は、ダメージ138、114の計252。平均126。



次に、エリゴス(当時Lv.55)

STRは、1,778×2(力ドープ1枚)=約3,500。

魔槍1回でダメージ1,778。



ほぼSTRは同じとして、貫通がダメージ126。

対する魔槍が1,778。


貫通 : 魔槍 ≒ 1 : 15



実際は、エリゴスの方がSTRが低いので、差は約15倍と推測されます。

ここまで差が開くとは、、、



こりゃあ、殴り役としてエリゴス(期待値約4回)が流行るわけだ。うんうん。


ところで、魔槍のダメージ=素のSTR?それともSTRの50%?ただの偶然???





ちなみに、計5回塔奪還の育成結果はこんな感じでした↓↓↓


デューク・ゴブリンセイント Lv.73 → 82(+9)
デューク・ゴブリンセイント  Lv.73 → 81(+8)
マンドレイク Lv.80 → 94(+14)
デューク・スケルトン Lv.65 → 75(+10)
ゲリュオネウス Lv.40 → 62(+22)
アンセスター・ブラックドラゴン Lv.59 → 73(+14)
アンセスター・ゴールドドラゴン Lv.58 → 72(+14)
ラードーン Lv.50 → 71(+21)
ジャック・オ・ランタン Lv.81 → 95(+14)
クラーケン・ミソロジー Lv.48 → 64(+16)
【新】クラーケン Lv.1 → クラーケン・ミソロジー Lv.38
イブリース Lv.43 → 62(+19)
アンラ・マンユ Lv.47 → 64(+17)
アンラ・マンユ Lv.31 → 55(+24)
エリゴス Lv.44 → 66(+22)



今後は、北東をメインで回します。

楽器がたまったら塔奪還。


羅針盤が不足したら南西。

そんなサイクルでプレイしつつ、金竜とラードーンが十分育ったら、あと1~2体エリゴスを集める予定です。

お金がたまったら真魔城も欲しい。



では、ぼちぼちがんばります。

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